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旭川で空き家を売却するには?放置リスクと3つの売り方を解説

2026.06.27 投稿者: majic

旭川市内で空き家を持て余していませんか?

「親から相続したけど住む予定がない」「転勤で離れてそのまま」——こうした空き家は旭川でも年々増えています。総務省の調査では北海道の空き家率は全国平均を上回っており、旭川市も例外ではありません。

この記事では、旭川で空き家を売却する方法と、放置した場合のリスク、そして売却時に知っておきたい旭川ならではのポイントを解説します。

空き家を放置するとどうなる?3つのリスク

「まだ大丈夫」と思って放置している空き家には、想像以上のリスクがあります。

固定資産税が最大6倍になる

住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」が適用され、固定資産税が最大1/6に軽減されています。しかし、管理されていない空き家は自治体から「特定空家」に指定される可能性があります。指定されると特例が外れ、固定資産税が実質6倍に跳ね上がります。

旭川市でも空家等対策計画に基づき、倒壊の恐れがある建物や衛生上問題のある空き家への対応が進んでいます。

建物の劣化が加速する

北海道の冬は厳しく、旭川は特に寒暖差が大きい地域です。人が住まなくなった家は換気が止まり、結露やカビが発生しやすくなります。凍結による水道管の破裂、屋根の雪害なども起きやすく、1〜2年の放置で修繕費が大きく膨らむケースは珍しくありません。

近隣トラブル・管理責任

雑草の繁茂、害虫の発生、不法投棄、積雪による倒壊リスクなど、空き家は近隣に迷惑をかける可能性があります。所有者には管理責任があるため、万が一事故が起きた場合は損害賠償を求められることもあります。

旭川で空き家を売る3つの方法

空き家を売却する方法は大きく3つあります。それぞれの特徴を理解して、ご自身の状況に合った方法を選びましょう。

方法1:不動産会社に仲介を依頼する

不動産会社が買い手を探して売却する、もっとも一般的な方法です。市場価格に近い金額で売れる可能性が高い反面、買い手が見つかるまで時間がかかることがあります。

旭川市内の中古住宅は、立地や築年数によって需要が大きく変わります。旭川駅周辺や買物公園エリア、神楽・神居・末広などの住宅街は比較的需要がありますが、郊外になると時間がかかる傾向です。

方法2:不動産会社に直接買い取ってもらう

不動産会社が直接買い取る方法です。仲介より売却価格は下がりますが、早ければ数週間で現金化できます。「とにかく早く手放したい」「遠方に住んでいて管理が難しい」という方に向いています。

方法3:解体して更地にしてから売る

建物の老朽化が激しい場合は、解体して土地として売却する選択肢もあります。旭川では木造住宅の解体費用は坪あたり3〜5万円程度が目安です。ただし、更地にすると住宅用地の特例がなくなり固定資産税が上がるため、解体のタイミングには注意が必要です。

売却方法の詳しい比較は「不動産の売却方法」ページでもご紹介しています。

旭川で空き家を売却するときの注意点

冬の売却活動は不利になりやすい

旭川は12月〜3月にかけて積雪が多く、内見が難しくなります。買い手が動きやすいのは4月〜10月です。売却を決めたら、できれば春までに準備を始めるのがおすすめです。

相続登記を済ませておく

2024年4月から相続登記が義務化されました。親名義のままでは売却できないため、まずは相続登記を完了させる必要があります。相続人が複数いる場合は遺産分割協議も必要です。

家財の片付けは早めに

空き家には家財がそのまま残っていることが多く、片付けだけで数十万円かかるケースもあります。売却前に少しずつ片付けを進めておくと、内見時の印象も良くなり、スムーズに売却できます。

まずは査定で「今の価値」を知ることから

空き家をどうするか迷っているなら、まずは不動産査定で現在の価値を確認するのが第一歩です。査定は無料で、売却を強制されることもありません。

「売る」「貸す」「解体する」——どの選択が最適かは、物件の状態や立地、ご本人の状況によって変わります。旭川の不動産事情に詳しい専門家に相談することで、選択肢が明確になります。

ジェネシスクラスでは旭川市内の空き家売却のご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

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